333 名前: 明智光秀 ◆HUCSQi/COc [sage] 投稿日: 2013/08/15(木) 23:06:30.38 ID:U2jYMGdj
また、今回も前と同じく広報局中心に職員と青年部が丸川珠代さんの選挙事務所に入っていました。
丸川珠代さん本人は知っているかわかりませんが、三帰者になっていました。昔は宮沢喜一、中曽根康弘等も勝手に登録していました。
丸川珠代さん事務所には、前回は渡邊広報局長が大きな顔をして出入りしていました。丸川珠代 さんとの縁は同じ自民の保坂氏と競っているとの情報を得てからのようで、広報が丸川珠代さん事務所に連絡したことが発端です。
「我々の面接を受けて合格したら応援してやる。」「当会は都内だけで100万人以上の信者がいる。」
それで、藁をもすがる思いで丸川珠代さんと選対幹部が会いに来たようです。それはビデオ録画されてその会話は丸川珠代さんの弱みになっていたようです。
丸川珠代さんは面接で「お役に立ちたい。」と泣いたらしく、それを見た渡邊広報局長が「落ちた」と判断したようです。
大川総裁先生もすぐ「天使」と認定しました。しかし、もともと当会は丸川珠代さんに特に思い入れはなかったようです。
当時の丸川珠代さんの事務所には広報、青年局(木下愛)等が自分こそ選挙参謀のような感じで、在家信者も常時10人は手伝いに入りました。
広報の渡邊局長はみんなの前で「おい!まるたま!」と怒鳴って威張り散らしていたそうです。
その時の丸川珠代さんも選挙スタッフも、ただひたすら渡邊局長に頭を下げていたそうです。
当選後に当会が丸川珠代さんにどんな要求を出したかはわかりません。
ただ保坂落選・丸川珠代さん当選で広報渡邊に会いに来た議員や秘書は相当多かったですね。「選挙に幸福票あり」と幸福実現党ができる迄は思われてましたから。
「幸福票1000万票」「都内100万票」に騙されて当時はたくさんの議員や秘書が挨拶にきていました。会員になる議員も多かったです。
それで丸川珠代さんが当選して、それから政治にやたらちょっかいを出すようになりました。
信者とその家族で議員がいる人間を探してリスト化して組織的に応援する事を始めました。これが幸福実現党をつくるきっかけとなりました。
今回も、丸川珠代さんへの応援は行っていました。
丸川珠代さんだけではなく他の選挙事務所にも行かせていました。ボランティアとして行っています。「少数精鋭で」と人選は広報がひそかにやったそうです。
これは実現党や他職員に秘密でやっていたそうです。これがバレたら党幹部は激怒するでしょう。